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定年後も働くシニアが増えてる!?

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定年する年齢は60歳と多くの企業で定められていました。

しかし近年では医療技術の発展や健康に対して向上心を持つ人が増加傾向にあり、60歳という年齢は心身共に若いと多くの人が認識しています。

定年後も働く人は多くシニアライフを充実して過ごす人も少なくありません。

 

定年って何歳?

日本において戦後から高度経済成長期にかけて定年制度を設ける企業では、定年退職をする年齢を55歳と定めているところがほとんどでした。

現在の55歳の年齢の人たちを見ると、まだまだ現役で働くことが出来る若さを持つ人が目立ちます。

当時の寿命や生活習慣などを考えれば長生きする人は少なく、定年退職をする55歳という年齢が妥当でした。

社会は少子高齢化へ移行していきます。

この間に医療技術のめざましい発展や人々の関心が健康や長生きをするためにはどう取り組むべきかなどに移行し、テレビなどの情報を通じて健康に対しての知識を得る機会が増えていったのです。

医学の発展やこのような人々の取り組みにより日本は男女ともに平均寿命が世界トップレベルとなっていきました。

長い人生の中で働くことが出来る年齢も自然と上昇し、60歳という年齢が定年退職をする目安になっていったのです。

 

働く理由は?

寿命が延びることにより人生設計を改めて考えることが必要になりました。

定年退職後にもらえる退職金はその後の長い人生において十分ではなかったり、不景気による雇い止めやパート、アルバイトなど働き方の多様化により誰もが退職金をもらえる立場ではなくなっていったのです。

また長年積み立ててきた年金だけでは、生活をすることが困難な状況にあります。

このように60歳で定年退職を迎えても収入源がないため、定年後も積極的に働く人は増えているのです。

勿論このような状況下の中で生活費を稼ぐためだけではなく、旅行などの余暇を楽しむなど自分自身の定年後の楽しみのために働く人もいます。

 

働いて元気シニアライフを過ごしましょう!

定年年齢を引き上げたり今まで働いていた企業に正社員としてではなく、契約社員などとして再雇用してもらうなど様々な働き方の改革が起きています。

また年金問題や老後の生活に必要なお金は増加傾向にあるなど、不安なことばかりが耳に入る時代です。

しかし健康であるからこそ定年後も自分を求めて働く場所がある、と考えると健康であることに感謝する気持ちや、健康を持続させるためにどう取り組むべきかなど考えるきっかけにもなるのです。

これらを通じて今までとは違う人との関わり方や様々なことに対して勉強する機会が得られることは、いくつになっても素晴らしいことなのです。

 

定年とその後の人生

定年退職の年齢が変わっていく中で、定年後の過ごし方を見直すことが求められています。

年金の受給問題や寿命の伸び率など、生きていくために必要なお金は増すばかりです。

しかし定年後も心身共に働くことが出来のであれば、生活のためだけではなく今までとは違う人との関わり方などを学ぶ、絶好の機会であるともいえるのです。

 

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