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ゴースト血管って聞いたことありますか?

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梗塞やくも膜下出血といった重症になる病気というのは、全身をめぐる血管に異常が出ることで起きます。

そんな血管における病気において、年齢問わずに注意してほしいことがあります。

その注意点というのが、この記事で紹介をする「ゴースト血管」です。

 

ゴースト血管について

年齢を問わない健康問題として広がりつつある「ゴースト血管」というのは、血液が流れなくなることで徐々に壊死寸前の血管を意味します。

血管には動脈と静脈そして毛細血管がありますが、ゴースト血管は毛細血管が原因で引き起こされる異常です。

毛細血管の役割は動脈から送られてきた血液を全身の臓器と細胞に届けるだけでなく、老廃物を静脈に送る役割も担っています。

毛細血管は体にとって重要な役割を担っているのですが、その毛細血管が正常に働くことが出来なくなるのがゴースト血管なのです。

 

原因

ゴースト血管が起きる原因としては、生活習慣の乱れが大きく関係しています。

健康に関する研究結果において、1980年代以前に比べて基礎体温が下がっていることが判明しているのです。

その理由として運動不足が挙げられます。

体を動かさないということは、体温を生み出すための脂肪燃焼と筋肉が鍛えられなくなります。

動脈は筋肉の収縮によって動くので、筋肉が弱くなれば毛細血管に流れる血液量も減ってしまうのです。

さらに生活習慣病の原因として死亡や糖質の取りすぎが問題となっていますが、これも運動をしないことで体内の蓄積量が増えているのです。

脂肪が増えると血管をふさいで通りを悪くするだけでなく、糖質の取りすぎは悪性の活性酸素の影響を受けて有害化し血管を傷つけてしまいます。

これらの原因が積み重なることで、毛細血管に血液が送られなくなり、血管が壊死しやがて弱くなってしまうのです。

 

ゴースト血管を作らないための予防法

ゴースト血管を作らないための予防法としては、まず食事の中に血液の巡りをよくする食材を取り入れます。

血液の巡りをよくするための食材としては、玉ねぎとニンニクそして唐辛子とショウガといった香辛料を加えることです。

玉ねぎやニンニクに含まれているアリシンは、血液の巡りを悪くする悪性の活性酸素を排除する抗酸化作用があります。

そして唐辛子にはカプサイシンそしてショウガにはショウガオールという成分があり、これらの成分は血管を拡張して血の巡りをよくする効果があるのです。

 

血管を鍛える方法

血管を鍛えるためには、軽い運動でもよいので運動習慣を身につけることが大切です。

運動をすることで身体が温まり血流が良くなります。

血管内を血液がスムーズに流れることで、血管内側の細胞に刺激が加わり細胞が活性化され、そのことで血管自体がしなやかで強くなっていくのです。

軽い運動としては、かかとを上げる「つま先立ち」が最適になります。

つま先立ちをすると、かかとを上げた段階で足の筋肉が引っ張られることで負荷がかかります。

そして、筋肉を引っ張った状態からゆっくりと元に戻すことで、筋肉の動きに合わせて血管が影響を受けるので効率よく血管に血液を送ることができます。

 

生活習慣を見直そう

ゴースト血管を放置すると血液のめぐりが悪くなることで、冷え性や肌荒れだけでなくアルツハイマーや骨粗鬆症などの重い病気の発症理由になってしまいます。

ただゴースト血管を調べるためには、専用のスコープが必要になるため専門外来を受診する必要があるので確認が難しいです。

ゴースト欠陥を生み出さないためにも、若いうちからしっかりと軽い運動や適切な食事を心がけることが大事といえます。

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