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【認知症に効果あり?】高齢者は趣味を見つけて楽しもう!!

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年齢を重ねてくると、認知症になるのではないかと不安になる人もいるでしょう。

認知症になった場合、家族や周囲に迷惑をかける可能性があるため、早めに予防したいものです。

認知症の予防には、趣味が大きく関係していることをご存知でしょうか。

ここでは、趣味が認知症に与える効果について解説します。

 

趣味が認知症に与える効果

認知症を予防するためには、日頃から脳や体を動かすことが効果的だとされています。

ですが、無理に何かを始めようとするとストレスになってしまいます。

そこで、日頃の趣味を通して脳と体のトレーニングを気軽に行うことが必要になるのです。

脳を動かすためには、知的活動を意識することが大切です。

読書をしたり、音楽を聴いたり、舞台鑑賞をすることにより、脳は様々な刺激を受けます。

そして、刺激を受けた脳は血流を増し、認知症を予防する効果を発揮するのです。

そして、体を動かすことも認知症を予防するためには必要です。

気軽にできる趣味のなかには、ウォーキング・水泳などがあり、いつでも始めることができます。

認知症が気になってきたら、まずは近所を散歩してみたり、スポーツジムに通って水泳を楽しむというのもいいでしょう。

 

趣味で認知症を予防する方法

舞台鑑賞やウォーキング・水泳は、気軽にできる趣味なので、誰でも始めやすいでしょう。

ですが、ただ趣味を楽しむだけでは、認知症の予防効果は期待することができません。

舞台鑑賞や読書といった知的活動で認知症を予防するには、ただ眺めているだけでは効果が半減してしまうのです。

内容を自分なりに理解したり、先の展開を予想したりすることも、認知症予防に繋がります。

舞台鑑賞や読書は、記憶を思い出したり、想像力を働かせるためには、とても効果的です。

見終わった後に、仲間と共に内容について話し合ったりするのもいいでしょう。

そして、ウォーキング・水泳など体を使った趣味の場合は、長時間行えばいいというわけではありません。

単調な動きは、自然に体に身に付き、脳の血流の活性化までには至らないのです。

ウォーキング・水泳などで効果を得るには、2つ以上のことを行うデュアルタスクを応用することが必要です。

たとえば、クイズやしりとりなどを取り入れたりすると、運動と同時に脳トレ効果を期待することもできます。

体を動かすときには、常に脳を動かすことを心がけ、認知症予防へと繋げるようにしましょう。

 

趣味で認知症を予防するために

趣味で認知症を予防するためには、楽しさを意識することが大切です。

無理なくできる範囲で進めるように心がけましょう。

映画や舞台を鑑賞することが効果的だからといって、無理して観る必要はありませんし、ウォーキングや水泳などが効果的だからといって、長時間行う必要もありません。

心から楽しいと思える気持ちこそ、認知症予防には必要なのです。

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