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デイサービスを拒まれたら?

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身内の高齢者の方にデイサービスを勧めても拒まれたときには、まず「なぜ行きたくないか?」などの原因を知ることが必要です。そして原因が分かったらその原因に対してアクションを起こすことが大切です。

デイサービスに通う事でご家族の生活もご自身の生活も豊かになるでしょう。

そもそもデイサービスとは?

デイサービスとは簡単に言えば、要介護状態また認知症になった方を自宅で自立生活が出来るように支援、そして介護するサービスの事です。基本的にはデイサービスセンターに通い、食事の補助、入浴・排せつ補助、機能訓練を受けることができます。リハビリテーションセンターというのもありますが、こちらは機能訓練を主な目的とした施設です。なおデイサービスでも機能訓練士によってパワーリハビリテーションを行える場所もあります。

デイサービスを拒む原因とは?

デイサービスを拒む原因はいくつかあります。具体例を出しますと、「自分はまだボケていない、介護が必要ない」「家にいたほうが楽」「外出するのがめんどくさい」「人と話す・接するのが苦手」「人に迷惑をかけたくない」「デイサービスに通っていることが恥ずかしい」といった理由です。
先に挙げた拒む原因は一般的な事例なのであなたのご家族に当てはまらない場合もあります。そのため、まずはご家族としっかり向き合って「なぜ行きたくないのか?」と話し合って原因を探ることが必要です。

具体的な対処法とは?

ご家族も一人の人間です。無理にデイサービスに行かせようとするのではなく「納得」してもらってから通ってもらう事が大切です。「家から出たくない」「めんどくさい」などと言われたら、まずは訪問介護サービスから始めてみてはどうでしょうか?介護士が自宅に来て介護をしてくれるのでご家族の手間もかかりません。「人と接するのが苦手」「迷惑をかけたくない」と言われたら、一度体験でデイサービスセンターに連れて行ってあげてはどうでしょう。一日いるのが大変でしたら、半日でもOKです。頑なに拒否された場合その場は一度諦め、時期を見計らってからもう一度話しかけてみるのも手です。

慣れるまでの時間も必要

そもそも人間は誰しも新しい環境に置かれると不安になるものです。しかし一度不安を取り除くと次からはスムーズに事が進むことが多いです。
デイサービスの場合も「良いところだよ」や「一度行ってみない?」などと声をかけて徐々に進めていきましょう。デイサービス施設に通った後も周りの環境に慣れるまで時間が必要なので「どうすれば馴染んでもらえるか?」などの工夫が必要でしょう。

原因を知って適切な対処をしましょう

ご家族が要介護状態、認知症になってしまったら大変なのにさらにデイサービスに行くことも拒否されたとなったらストレスもたまっていきます。限界を感じたら周りの知り合い、専門家などに相談してみるのもありです。デイサービスを拒否する理由は人により様々です。

まずはご家族に寄り添い、じっくりと話し合い、しっかりと原因を突き止めて解決していきましょう。

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