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受けられる介護サービスの種類

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超高齢化社会の日本では、介護サービスの重要性が非常に高まっています。では、皆さんは実際に介護が必要になった場合、どのようなサービスが受けられるのかはご存知でしょうか?

介護サービスは公的サービスのひとつであり、介護保険に加入している人が必要に応じて利用できるものです。ただし、介護サービスを利用したいと思っても、まずは本当に介護が必要かどうか、判定してもらわなければいけません。

介護サービスを受けるには

まず、介護サービスを利用するには、「要介護・要支援認定」を受ける必要があります。つまりどの程度介護が必要なのかを審査し、認定してもらうというものです。

認定結果が、要支援(1~2)の場合は「予防給付」、要介護(1~5)の場合は「介護給付」の介護サービスが利用できることになります。

利用できる介護サービスについて

介護サービスには大きく分けて、3種類のサービスに分けられます。

  • 在宅サービス
  • 施設サービス
  • 地域密着型サービス

在宅サービス

老人ホームなどの施設に転居することなく、自宅にて介護を受けられるサービスがあります。在宅サービスにも種類があり、自宅に訪問して介護サービスを行ってくれたり、日帰りで施設に通うデイサービス、数日~数週間ほど施設に入所するショートステイなどもあります。

施設サービス

主に要介護の方が利用する、施設に入所する介護サービスになります。サービス内容には多種多様あり、入所する施設により内容が異なります。

例えば、公的な施設としては、「特別養護老人ホーム」、「介護老保健施設」、「介護医療院(旧介護療養型医療施設)」、「ケアハウス」があります。これら以外にも民間の施設も多種あり、費用面など様々な面から入居者自身に合った施設を探すことができます。

また、施設サービスでは、要介護認定の受け入れが主であり、要支援の場合は対象外になる施設もありますのでご注意ください。

地域密着型サービス

介護を必要とする人が、住み慣れた地域を離れることなく利用できるように配慮されたものが、地域密着型のサービスです。例えば、「小規模多機能居宅介護」、「夜間対応型訪問介護」、「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」など、施設規模が比較的小さいため、住み慣れた土地での決め細やかなサービスが受けられます。

実際に介護サービスを受けるにはどうすればよいのか?

介護サービスを受けるためには、冒頭でも述べたように、まずは「要介護認定」を受ける必要があります。次に大きく5つのステップに分けて簡単にご紹介します。

1.要介護認定を受けるための申請をする。

まずは、要介護認定の申請をするため、市区町村の窓口もしくは市域包括センターにて申請を行います。申請方法などについては、直接問い合わせてお確かめください。

2.要介護認定の判定・認定

要介護認定の申請後、専門の調査員がご自宅を訪問し、本人や家族と面談を行い、介護がどのくらい必要なのかを調査します。その後、い靴カの手順を踏み、認定されます。

3.ケアプランの作成

要介護認定を受けた後に、どのような介護サービスをどのように利用するのか、がケアプランを作成しましょう。ケアプランの作成にはケアマネジャー(介護支援専門員)と十分に相談して、作成することが大切です。

4.介護事業者を選んで介護サービスを利用する

あとはケアプランに沿って、利用する介護事業者を選び、介護サービスを利用するだけです。介護サービスには様々なものがありますので、ご利用者の方に合ったサービスを利用しましょう。

まとめ

受けられる介護サービスには、多種多様あります。まずは、介護対象者がどのくらい介護が必要なのか、それに応じて認定を受けてから介護サービスを利用しましょう。

まず、介護のことで悩んだときは、地域の高齢者福祉課、介護保険課、地域包括支援センターなどに相談してみましょう。

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