「連絡の行き違い」が防止でき利用者様からの信頼が向上!
社会福祉法人 能登福祉会様
紙記録とのダブルチェックが大変で、月初めは請求業務でいっぱいになっている。
予定確認や急なシフトの変更で訪問忘れや「遅い」などのクレームが起きている。
施設稼働表、日報、利用者別サービス記録などの介護記録の転記が膨大な量になっている。
ヘルパーさんの正確な勤怠が把握できないので、保険請求と整合性のあるサービス記録が保存されているか心配。
請求ソフトのみ
今お使いの請求ソフト
紙の記録
スマホアプリから
かんたん介護記録
ハンコで実績確認
ICタグで実績記録
捺印が不要に
利用者さんのICタグにスマホ型端末でタッチ。介護記録アプリで今日の介護内容や申送りを確認、サービス実施内容を選んでタップするだけで介護記録が作成できます。
予定変更もすぐにヘルパーさんのスマホに共有。訪問状況をリアルタイムで確認でき訪問ミスを防ぎます。特定事業所加算の指示出しも簡単に。
ICタグとスマホで訪問時間を正確に記録。利用者宅に設置したICタグは剥がすと壊れる耐タンパー性で不正ができない仕組みになっています。
利用者宅に設置したICタグは剥がすと壊れる耐タンパー性で不正ができない仕組みになっています。
サービス付き高齢者向け住宅、住宅型有料老人ホームでさらに使いやすくなりました。
朝礼や申送り、休憩時間など職員の一日に必要なスケジュールが全て入力可能になりました。早番、日勤、遅番、夜勤などにも対応しています。
タブレットで施設内を持ち歩けるため、急な予定変更や連絡も事務室に戻らずその場で対応。他の職員の端末にリアルタイムで共有できます。
83歳のヘルパーさんも使えています!1,021事業所9年の実績
介護事業所
1,021事業所
使ってるヘルパーさん
28,077人
介護利用者さま
88,929人
ご利用事業所の導入の決め手や導入後の効果などをご紹介します!
社会福祉法人 能登福祉会様
当福祉会では、複数の介護サービスを行っており、訪問介護サービスでは、ホームヘルパーが1日に何軒もの利用者様宅に訪問し、最適な介護を提供できるよう努めています。さらに、サービスの向上と、業務の効率化を図るためにIT化を進めたいと考え、ICカードを使って、サービス状況をリアルタイムに把握できるCare-wingを導入しました。
株式会社在宅支援総合ケアーサービス様
訪問看護と訪問介護サービスをするにあたり、情報の共有ができるシステムが必要だと思い、Care-wingを導入しました。導入することで、訪問先でのケア内容やバイタル、記録を入力できるようになり、ステーションに戻ってから、紙ベースの記録をPCに入力するという事務処理が減りました。その分、稼働効率も高まり、事業を拡大することができました。
ケアウイングの導入後、事務作業や事務連絡に取られていた時間が少なくなりました。
みんなの時間に余裕ができたことで、利用者さんや介護内容についてスタッフ同士の会話が増え、事業所の雰囲気がすごく良くなったと感じています。
スマホの導入に最初は不安がありましたが操作が簡単ですぐに慣れました。
FAXや電話のやりとりもなく次の日の予定もスマホで確認できるのが便利です!
記録時間も大幅に減り余裕を持って介護ができるようになりました。